3月の休診日のご案内と、この時期だるさ・頭痛が増える理由——「春バテ」から体を守るセルフケア
皆さま、こんにちは。浜崎鍼灸整骨院の浜崎です。
道ばたで梅の花を見かけると、「ああ、もうすぐ春やな」と、ふっと気持ちがほぐれる気がしますね。そんな穏やかな季節の変わり目に、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
3月は卒業式や年度末の準備など、何かと慌ただしい時期です。気づかないうちに心も体も「フル回転」になりがちなので、どうか「やり過ぎない」ペースを意識して、ご自身をいたわってあげてください。
まずは、3月の診療時間と休診日のご案内です。
2026年3月の診療時間・休診日
| 曜日 | 午前 | 午後 |
|---|---|---|
| 月・火・木・金 | 8:00〜12:30 | 16:00〜19:30 |
| 水・土 | 8:00〜12:30 | 休診 |
| 日曜・祝日 | 休診 | 休診 |
⚠️ 3月20日(木・春分の日)は祝日のため、終日お休みとなります。 週末にかけてのご来院をお考えの方は、お早めにご予約・ご相談ください。
この時期に急増するお悩み——「春バテ」という名の自律神経の乱れ
実は毎年3月になると、当院へのお問い合わせがぐっと増える症状があります。
「なんとなくだるい」「朝、起き上がれない」「頭が重い」「肩こりがひどくなった」「夜、眠れているのに疲れが取れない」——。こういった、原因がはっきりしない不調を訴える方が、この時期は本当に多くいらっしゃいます。
これを「春バテ」と呼ぶことがあります。その正体は、自律神経の乱れです。
なぜ3月に増えるのか?
原因の多くは「寒暖差」にあります。
春先は、朝晩と日中の気温差が10度以上になることも珍しくありません。私たちの体は、こうした気温の変化に対応するために自律神経をフル活用して体温を一定に保とうとします。しかしその調整が追いつかなくなると、体は「オーバーヒート」状態に陥ります。
さらに、年度末特有の生活環境の変化や、「まだやることがある」という焦りのストレスが重なることで、自律神経のバランスはさらに崩れやすくなるのです。
💡 ポイント 「なんとなく体がおかしい」と感じても、春は「気のせいかな」と自分を責めて我慢される方が多くいます。でも、それはあなたのせいではありません。体が懸命に頑張っているSOSサインです。
国家資格保持者が教える!自宅でできる「春バテ」セルフケア2選
① 首の後ろと「仙骨」を温める
自律神経のスイッチが集まっているのが、首の付け根と、お尻の割れ目のすぐ上にある「仙骨(せんこつ)」というエリアです。
ここに温かいタオルを当てたり、衣類の上からカイロを貼ったりするだけで、全身の緊張がじんわりとほぐれていきます。お風呂上がりにも、この2ヶ所を意識的に温めてみてください。
② 「吐く息」を長くする深呼吸
ストレスがかかっているとき、人は無意識のうちに呼吸が浅くなっています。気づいたときにでいいので、吸う倍の時間をかけて「ふーーっ」とゆっくり息を吐き切ってみてください。
この「長い呼気」が副交感神経を優位にし、体の緊張をほぐすスイッチになります。信号待ちでも、デスクの前でも、どこでもできます。
無理は禁物。辛いときは、一人で抱え込まないでください
春は何かと「やらなければ」と焦りやすい季節です。でも、心にも体にも「余白」がなければ、いつかパンクしてしまいます。
セルフケアを続けても、だるさや頭痛、痛みが長引くようであれば、どうか一人で我慢しないでください。プロの施術で筋肉のこわばりをほぐし、全身のバランスを整えることで、自律神経が本来の働きを取り戻す手助けができます。
当院では、「どんな小さなことでも気軽に話せる場所」を目指しています。お気持ちが向いたときに、ふらっとお立ち寄りください。今月も皆さまの笑顔のために、全力でサポートいたします。
※当院のホームページに掲載している内容は、臨床経験や既存の研究に基づいていますが、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。施術による効果には、一人ひとりの体質や生活習慣によって個人差があります。私たちは、あなたの伴走者として、あなたにとっての最善を一緒に見つけていくことをお約束します。

院名:浜崎鍼灸整骨院
役職:院長 浜崎 洋(はまざき ひろし)
保有国家資格:鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師
所在地:大阪市(十三エリア密着)
プロフィール:三児の父。24時間テレビ「愛は地球を救う」チャリティーマラソンにメディカルスタッフとして参加するなど、豊富な臨床経験を持つ。新聞・テレビ取材多数。国内のみならず海外からも患者が来院。趣味はラグビー、サイクリング、映画鑑賞など多岐にわたる。日々の地域活動にも積極的に参加しており、大規模災害時にはボランティアとして被災地支援に駆けつける一面も。
モットーは「やり過ぎない」。


